「球技で使える」瞬間的スピード走法【バルセロナオリンピック代表・渡邉高博 監修】DVD2枚組 効果と感想

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あ~~~~~~~~また追いつけないのか・・・

貴方は、スポーツ特に野球やサッカー、バスケットボール等の球技をしていてこんな状況に追い込まれていませんか?

例えば

走り込みをしているのに、足が速くならない

ディフェンスのマークを振り切れない

ボールを持ってから次の動作までが遅い

ドリブルが遅くて、すぐに追いつかれてしまう

ボールに追いつけない

1対1で、まったく対抗できない

ボールを持つと、走るスピードが落ちてしまう

盗塁が成功しない

等など

そして

こんなに練習しているのにいつも、走り負けてしまうから

「やっぱり足が速いのは、生まれ持ったものなんだ・・・」

と諦めていませんか?

ちょっと待って!

あなたが持っているテクニックに、スピードという武器を新たに手にいれる事ができる

一般的に公開されていない数々のプロ野球選手、Jリーガーを俊足にしてきた

「球技で使える」瞬間的スピード走法【バルセロナオリンピック代表・渡邉高博 監修】DVD2枚組の

効果と感想をご覧になって、ご購入の参考にしてください。

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「球技で使える」瞬間的スピード走法【バルセロナオリンピック代表・渡邉高博 監修】DVD2枚組の効果

     

     

「球技で使える」瞬間的スピード走法【バルセロナオリンピック代表・渡邉高博 監修】DVD2枚組の感想

     

リバウンド獲得後の速攻がチームの強みになりました

大学一年 バスケットボール部

「球技スポーツに特化した俊足・・」 

という魅力的な言葉に魅せられ渡邉高博先生の「スピード走法」DVDを

しっかり学ばせてもらいました。

我が部は、試合で満足できる結果が出せないばかりでなく、

普通小回りが効くイメージの有る小柄な選手が多いチーム公正であるにもかかわらず

オフェンスでもディフェンスでも相手選手に翻弄されるばかりの状態でした。 

バスケットに必要なスタミナは皆そこそこあっても、スピードが大の弱点です。 

シャープな瞬発的なフットワークがチームの強さに直結します。

>球技でのフットワークの力を向上させるにはもってこいの内容で非常に満足しています。

肉体に大きな負荷をかけず背骨への意識を中心にした

独特のトレーニングで、チームメートの効率的なスピードコントロールで着実にチームが強化されました。

このスキルを習得できただけでも、嬉しいのですが、

なおためになったのは、ジャンプ後の着地後のダッシュのスキルアップです。

リバウンド後の速攻に物凄くメンバーが自信をもつことが出来ました。

球技の中で最もバスケット選手向けの教材ではないかと思いますね。

     

いかがですか?

まだまだ沢山の効果と感想がありますが、ここではこれ以上書けません。

このノウハウは、背骨の機能を最大限に発揮し、緊張感を持たずにストレスなく動かすことで

「神経と筋肉の伝達力」を発達させ

確実に、たとえ貴方のお子様が小学生でも理解できる内容なので、安心して取り組む事ができだれでも速く走れるようになります。

なので

今のトレーニング法で、本当に速くなるのか?と、不安に思いながらつらいトレーニングを続けるよりも、

これをすれば速くなるんだ!とわかってトレーニングする方が、

速くなるまでの期間がグンと縮小され、特にお子さんの場合は

ゴールデンエイジの時期に運動神経はこの時期にほぼすべて形成されるので

体の使い方を吸収させておくことで貴方のお子さんはガンガン相手を抜いていき、

足の速さを武器にできるようになれますよ。

気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。

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「球技で使える」瞬間的スピード走法【バルセロナオリンピック代表・渡邉高博 監修】DVD2枚組の渡邉高博

初めまして、渡邉高博と申します。

短距離(400m)選手として東京世界陸上(1991年)やバルセロナオリンピック(1992年)に出場し、

数々の一流プロ野球選手、Jリーガーの走力をあげた実績のある現役・陸上トレーナーです。

私は、幼いころから決して足が人一倍速かったわけではありません。

足が速くなって、みんなに追いつきたい!きっかけは単純ですが、私が陸上界で記録を樹立してきたことの根本は、ここにあります。

みんなに追いつくにはどうしたらいいか!

運動会で一番になるにはどうすればいいか!

陸上部に入って、速い選手の記録を打ち負かすにはどうすればいいか!

こんなことを考え、よき指導者にも出会ったことで、オリンピックに出場するほどの選手になることができました。

この経験をもとに、体の仕組みを上手く利用することで、

●瞬間的に動き出す秘訣

●トップスピードまでの時間を短縮する秘訣

などを、数多くのランナーやトップアスリートに指導しています。

実は、ずば抜けた才能がなくても、今より早く走り、足でライバルに差をつけることは、決して難しいことではありません

渡邉 高博の実績

1988年 インターハイ400mで46秒37の日本高校生記録を樹立
1990年 全日本選手権400m優勝
1991年 東京世界陸上 出場
1992年 バルセロナ五輪 日本記録保持

大学卒業後はアメリカサンディエゴへ留学しブラジルナショナルコーチのもとで最先端のトレーニング理論を学ぶ。

日本陸連短距離強化委員、早稲田大学競走部コーチとして日本代表選手を輩出することはもとより、プロ野球、Jリーグ、プロゴルファーなどの

プロスポーツ選手や各種目のオリンピック選手、プロダンサーや俳優などのフィジカルコンディショニングを行なう。

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